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お金の借り方注意事項

金融機関の窓口や自動契約機から、簡単に申し込みができるキャッシングサービス。
申し込みをしたその日のうちに審査結果がでるので、申し込みをするのは現金が必要になってからで良いだろう、と考えている人も多いはず。

しかし、審査で必ずしも良い結果が出るとは限りません。
審査の結果、融資不可と判断されることもあれば、想定していた利用限度額よりも低い上限設定での融資となることも考えられるのです。
そのときになって慌てることのないよう、事前に申し込みと審査を済ませて、いざというときにはスムーズに利用できるようにしておきましょう。

契約手数料の注意事項

キャッシングの契約時、金融機関から手数料を求められたとしたら、どのように対応すれば良いでしょうか?
契約に契約手数料がかかるのは珍しいことではありません。だから支払うのが当然。
そう考える方も多いのではないでしょうか。

しかし、実はキャッシングの契約時に手数料がかかることは絶対にありません。
これは「改正貸金業法」という法律によって定められており、金融機関であれば必ず従わなければならないルールです。

そのため、もし契約時の手数料を求められても応じる必要はありません。
手数料を請求してくる金融機関は、法律を遵守する意思のない業者であると判断し、利用は控えるようにしましょう。

印紙代の注意事項

経済的な取引に伴う契約書の作成には、印紙税を支払わなければなりません。
印紙税は、金融機関または利用者のいずれかが負担するものとされており、利用者側が支払う場合がほとんどです。

印紙税の額は融資額によって異なり、1万円から10万円までは200円、10万円から50万円までの場合は400円の印紙税がかかります。
これは契約手数料とはまったく考え方が違うものなので、利用者の負担となる場合もありえます。

利用手数料の注意事項

ATMやキャッシュディスペンサーを利用する際にかかる利用手数料は、もちろん利用者負担です。
一度の引き出しにかかる手数料は少額ですが、積み重なれば馬鹿にならない負担になってしまうことも。
手数料の負担を軽減するために、時間外手数料がかかってしまう時間帯や土日の利用は極力避けるようにしましょう。
キャッシングを利用するときには、できる限り平日の日中に現金を引き出すことをおすすめします。

また、自社ATMを設置している金融機関を利用しているのであれば、提携ATMではなく自社ATMを利用しましょう。
自社ATMからのキャッシングなら、手数料が無料なのです。